26.電車のしごと
アナウンスの途中でかんでしまい、行き先などを正しく伝えないといけない車掌さんの仕事は大変だと思いました。
電車の仕事は電車を運転することだけかと思っていたけど、いろんな仕事があると分かった。
お客さんのためにゆっくり聞こえやすいように読みました。1番乗り場のところを特にゆっくりに言おうと思いました。
電車のアナウンスははじめてで、なかなかうまくしゃべれなかったけど、たのしかったです。
去年は高岡駅でアナウンスをした。その時より少し上手に言えたと思う。
はっきり分かりやすく話すのが難しかった。パパが作った帽子をかぶったら、駅員さん気分になれた。
早く読みすぎるとわかりにくいよとお母さんたちに言われました。時間を考えながら、ハッキリと読むのは難しかったです。
アナウンスは話すときに緊張しました。
滑舌などが少なくなるように練習したけど、間違えずに読むのが難しかったです。
電車のアナウンスをする人になったとても気分で楽しかったです。大人になったら、こういう仕事も良いなあと思いました。
1回目でアナウンスを聞き逃した人のために2回繰り返しているんだなと思った。
楽しかった。
放送難しかったです。何回もかんでしまった。鉄道のアナウンス体験楽しかった。
間違わない、分かりやすく、丁寧に原稿を読みました。
でんしゃのアナウンスは毎日たくさんの人におなじことばをつたえていて大変だなと思いました。