キノコ
今回のしん断結果は肺炎だったけど、問しんだけだとかぜや他の病気も考えられるから、他にも色んな検査をしてしん断をする医師はすごいなと思いました。

ケザードン
お医者さんは、検査やいろいろなことをして、患者さんに診断を伝えなければいけないことがわかり、とても大変だと思いました。
でも、とても楽しかったです。

ゆうきんぐ
おしごとは、問診、聴診、コロナと痰の検査、レントゲン検査の4つをしました。
問診は、患者さんから大切な情報を引き出す会話力が必要だとわかりました。聴診は、自分の心臓や肺の音が聴けて感動しました。肺の診察では左右の音を比べることが大切だと教わりました。コロナ検査は、検査する医師や看護師が感染しないよう横や後ろから検体を採取していると知り、なるほどと思いました。
たくさんの病気の中から患者さんの病気を間違いなく見つけ出すために、医師はたくさんの知識が必要で大変な苦労があるとわかりましたが、目指してみたくなりました。

結弦
医師は、こんなに大変なことをしていてびっくりしました。なぜなら、PCR検査などは、一歩でも間違いたら、患者さんにも迷惑がかかるし、自分に、風邪が移ったりしてしまうからです。
医師は、責任感があるということを学びました。
とても楽しかったです。

賢和
問診がすごく大事だとおもいました。検査のやり方などもしれたのよかったです。